古賀春江資料室

洋画家・古賀春江(1895-1933)のデータベースを制作中です。

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中野嘉一『古賀春江 芸術と病理(パトグラフィ双書11)』(1977年、金剛出版)

古賀春江 芸術と病理


『古賀春江 芸術と病理』


目次:

はじめに  p.3
第一章 絶筆「サーカスの景」に象徴されるもの──古賀春江のパトグラフィ序説  p.13
 1 多彩な芸術創造の遍歴──カメレオン的変貌の歴史  p.13
 2 理智と幻想の画家──古賀春江論  p.20
 3 幻想空間の抒情──古賀春江の詩について  p.34
第二章 古賀春江の生涯とその芸術──病跡学的評伝を中心として  p.43
 1 生い立ちとその風土  p.43
 2 家系とその幼年時代──天賦の画才  p.45
 3 画家への憧れ──最初の師松田実のこと  p.47
 4 最初の上京とその動機  p.50
 5 上京後の古賀春江  p.51
 6 水彩画の時代  p.53
 7 岡好江との同棲そして結婚  p.60
 8 画壇に登場  p.64
 9 「アクション」の結成に参加  p.65
 10 古賀春江が神原泰にささげた詩──「喜ばしき船出」  p.71
 11 愛人との同棲生活  p.75
 12 クレー風の時代──焦燥と苦悩のなかでの創造  p.77
 13 シュルレアリスム的傾向の時代──「リアン」詩人グループとの交流  p.80
 14 川端康成との親交始まる  p.84
 15 性格変化──厭人性、犬、小鳥への熱愛  p.89
 16 島薗内科へ入院──死の前後  p.91
 17 愛犬チェロを連れて最後の帰郷  p.94
 18 坂本繁二郎と古賀春江  p.97
 19 逝去の年、前衛絵画研究所設立に参加──阿部金剛の回想記  p.100
 20 松田実(諦晶)の手記「古賀春江の面影」  p.104
 21 吉田謙吉の回想  p.107
 22 好江夫人のこと  p.108
 23 出世作「埋葬」について  p.110
 24 病める天才とその秘密  p.113
第三章 古賀春江の芸術とその心理  p.115
 1 竹久夢二へのあこがれ  p.115
  一、少年期の詩情──松田実宛書簡など  p.115
  二、川端文学への傾斜  p.118
 2 不安の形象化──空間より時間を重んずるという態度について  p.122
 3 幻想空間への志向──古賀春江と三岸好太郎  p.129
 4 ポール・クレーへの接近  p.131
 5 「夢のようなとりとめのないもの」への志向  p.133
 6 「赤い風景」と「船着場」  p.136
 7 寓意的・思想的画風への転換  p.141
 8 古賀春江の超現実主義絵画──ポエジイ・グラフィク「海」その他  p.143
第四章 古賀春江の芸術論  p.148
 1 「超現実主義私感」について  p.148
 2 画論「水絵の象徴性に就いて」  p.163
 3 随筆「早春随想」について──古賀春江の死生観  p.165
 4 古賀春江の遺作をみる──書簡・ノート・スケッチブックなど  p.169
 5 古賀春江と古賀政男  p.173
  一、絵になった「酒は涙か溜息か」  p.173
  二、ある疎外感について  p.176
第五章 古賀春江と川端康成との交流  p.178
 1 「末期の眼」にみられる古賀春江観  p.178
 2 随想「作家との旅」  p.185
 3 随想「月下の門」──〈古賀氏の霊の警戒〉高田力蔵の「有心の絵」から  p.187
 4 二人の共通な死生観と友情  p.189
 5 をさなごころの「驚きの鮮麗な夢」──古賀春江の詩精神  p.195
 6 輪廻生死ということ  p.197
第六章 古賀春江の詩と絵  p.200
 1 古賀春江の詩──絵画の影の部分  p.200
 2 詩誌「リアン」と古賀春江  p.214
 3 「リアン」詩運動とその時代──藤田三郎の回想を中心に  p.223
 4 「リアン」詩人のみた「古賀春江の死因論」──川端康成への共感  p.228
 5 「孔雀」をめぐって──竹中久七の回想  p.231
第七章 古賀春江の芸術とその病跡  p.235
 1 病める創造者の個性と病理──進行麻痺の診断をめぐって  p.235
 2 性格・気質についての考察──松田実宛書簡にみる分裂性気質  p.244
 3 奇妙な強迫観念──有島生馬の古賀春江観など  p.250
 4 病床の詩の心理学的興味──パトグラフィへのアプローチ  p.253
 5 思想的苦悶と不安──ポール・クレーへの接近  p.272
 6 画家の夭折について──古賀春江の場合  p.275
 7 分裂気質者の絵画とその孤独な心理──古賀春江とポール・クレーの差違  p.279
 8 画家のパトグラフィとその特質  p.284
  一、文学の場合との差  p.285
  二、メルロ=ポンチの現象学的思考──「表現」から「存在」へ  p.288
 9 古賀春江の病跡  p.293
  一、その生涯と芸術の展望  p.293
  二、古賀春江とポール・クレー  p.297
  三、絵画と表現の病理  p.303
  四、創造のモチーフをめぐって  p.305
  五、終章  p.306
あとがき  p.309
参考文献  p.312
索引  p.321


そうてい・斎藤和夫


奥付:

0391-771014-2354
〈パトグラフィ双書⑪〉古賀春江 芸術と病理
定価 2000円
昭和52年11月10日 印刷
昭和52年11月20日 発行
著者 中野嘉一
発行者 淵上祐史
印刷・精文堂印刷
製本・河上製本
発行所 株式会社 金剛出版
 東京都文京区水道1―5―16
 振替東京2-34848 電話815-6415
ⓒ1977 By Kaichi Nakano,Printed in Japan
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  1. 2013/12/24(火) 23:19:46|
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『第34回二科展覧会出品目録(古賀春江回顧展)』(1949年、二科会)

二科 古賀春江回顧展


第三十四回二科展覽會出品目錄


昭和二十四年自九月一日〜至九月十九日
東京都上野公園都美術館


内容:

二科會主旨  p.1
第三十四回二科展覽會出品目錄  p.2
 (第一室〜第十室までは省略)
 第十一室 故古賀春江囘顧特別陳列  p.5
  一 失題
  二 埋葬
  三 海水浴
  四 失題
  五 失題
  六 煙火
  七 サーカスの景
  八 素朴なる月夜
  九 嚴しき傳統
  一〇 感傷の生理
  一一 鳥籠
  一二 感傷の靜脈
  一三 漁夫
  一四 現實線を切る主智的表情
  一五 朧ろなる時間の直線
  一六 失題
 (第十二室以下は省略)
二科會小史  p.8
入選者住所錄  p.15
二科會員名簿(昭和二十四年度)  p.18


奥付は無し
  1. 2013/12/02(月) 14:35:49|
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詩画集『古賀春江』(1934年、春鳥会)

詩画集『古賀春江』


詩画集『古賀春江』


内容:

古賀春江の藝術  石井柏亭  p.1
肖像
古賀春江作品集
  原色版
 埋葬  p.7
 魚市場  p.9
 肩掛けの女  p.11
 窓外風景(水彩)  p.13
 美しき博覽會  p.15
 煙火  p.17
 牛を焚く(水彩)  p.19
 蝸牛のゐる田舎  p.21
 素朴な月夜  p.23
 窓外の化粧  p.25
 朧ろなる時間の直線  p.27
 白い貝殻  p.29
 そこに在る(水彩)  p.31
 深海の情景  p.33
 サーカスの景  p.35
  寫眞版
 涅槃  p.37
 卓上靜物(水彩)  p.39
 肖像  p.41
 赤い風景(水彩)  p.43
 動物  p.45
 優美なる遠景(水彩)  p.47
 彎曲せる眼鏡(水彩)  p.49
 海  p.51
 鳥籠  p.53
 黃色のレンズ  p.55
 單純なる哀話  p.57
 嚴しき傳統  p.59
 感傷の靜脈  p.61
 感傷の生理に就いて  p.63
 現實線を切る主智的表情  p.65
古賀春江詩集
 坂(一九二六)  p.69
 花園で(一九二六)  p.70
 港(一九二六)  p.71
 七月(一九二六)  p.72
 關連(一九二六)  p.73
 或る夜更(一九二六)  p.74
 野原(一九二六)  p.75
 無題(一九二九)  p.76
 銀色の審美學(一九二九)  p.77
 海邊風景(一九二九)  p.78
 少年の願望(一九二九)  p.79
 點景(一九二九)  p.80
 靑空に描く素描(一九二九)  p.81
 宇宙の爪(一九二九)  p.82
 古き窓(一九二九)  p.83
 晩餐(一九二九)  p.84
 直線の如きもの(一九二九)  p.85
 圓筒形の畫像(一九二九)  p.86
 點景(一九二九)  p.87
 パントマイム(一九二九)  p.88
 アポロンの花(一九三〇)  p.89
 鳩の指(一九三〇)  p.90
 滿開の花の咲いた列車(一九三〇)  p.91
 空間の整理(一九三〇)  p.92
 感傷(一九三〇)  p.93
 道德的なる一つの門(一九三〇)  p.94 
 朦朧とした眼鏡(一九三〇)  p.95
 黎明の脚(一九三〇)  p.96
 極めて鮮明なる文明の縞(一九三〇)  p.97
 觀喜と慾望の定規(一九三〇)  p.99
 游泳する腕の眼鏡(一九三〇)  p.100
 爪(一九三〇)  p.101
 風景(一九二六)  p.102
 赤い風景(一九二六)  p.103
 船着場(一九二六)  p.104
 美しき博覽會(一九二六)  p.105
 窓外風景(一九二七)  p.106
 樹立(一九二七)  p.107
 牛を焚く(一九二七)  p.108
 動物(一九二七)  p.109
 窓(一九二七)  p.110
 煙火(一九二七)  p.111
 蝸牛のゐる田舎(一九二八)  p.112
 山手風景(一九二八)  p.113
 樹下三人(一九二八)  p.114
 海(一九二九)  p.115
 鳥籠(一九二九)  p.116
 素朴な月夜(一九二九)  p.117
 題のない畫(一九二九)  p.118
 漁夫(一九二九)  p.119
 朗らかな春(一九三〇)  p.120
 優美なる遠景(一九三〇)  p.121
 彎曲せる眼鏡(一九三〇)  p.122
 窓外の化粧(一九三〇)  p.123
 女のまはり(一九三〇)  p.124
 單純な哀話(一九三〇)  p.125
 黃色のレンズ(一九三〇)  p.126
 嚴しき傳統(一九三一)  p.127
 感傷の靜脈(一九三一)  p.128
 精神のとある一瞬に見得るもの或は遠景の拒絶(一九三一)  p.129
 水中の針(一九三一)  p.130
 一人の神話(一九三一)  p.131
 ある日の日記(一九三一)  p.132
 月夜(一九三一)  p.134
 素描(一九三一)  p.135
 季節の魅惑(一九三一)  p.136
 廣告風船  p.137
 「存在」に就いて(一九三三)  p.138
 反省(一九三三)  p.139
 日常(一九三三)  p.140
 製作  p.141
 深夜の風景(一九三三)  p.143
 靑い海(一九三三)  p.144
 白い曇り日(一九三三)  p.145
 夜の夢(一九三三)  p.146
 季節の確信(一九三三)  p.147
 動物園の白熊(一九三三)  p.148
 淋しき(一九三三)  p.149
 川端にて(一九三三)  p.150
 病床にて(一九三三)  p.151
古賀春江追悼
 有島生馬  p.161
 小山周次  p.162
 中川紀元  p.164
 鍋井克之  p.166
 坂本繁二郎  p.168
 東鄕靑兒  p.170
 安井曾太郎  p.172
作品目錄及び畫歷  p.173
 作品目錄  p.175
 畫歷  p.183
死の前後  川端康成  p.187
目次


奥付:

限定二百部ノ内 ◯◯

古賀春江 奥付 定價拾圓

昭和九年八月廿五日印刷
昭和九年九月一日發行
畫集編纂 石井柏亭
     高田力藏
詩集編纂 佐藤惣之助
     竹中久七
裝幀 東鄕靑兒
原色版製版印刷 半七製版印刷所
寫眞版製版印刷 彩巧社
本文組版印刷 秀英舎
表紙製版印刷 凸版印刷紙器工場
製本 美裝堂
著者 古賀好江
發行者 東京市小石川區關口駒井町三
    大下春子
印刷者 東京市牛込區市谷加賀町一ノ十二
    中島眞
印刷所 東京市牛込區市谷加賀町一ノ十二
    秀英舎

發行所 東京市小石川區關口駒井町三番地
    春鳥會
    振替東京六九六三
    電話牛込一二七四

不許複製
  1. 2012/08/27(月) 00:00:00|
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  3. | コメント:0

宮川寅雄『講談社版 日本近代絵画全集9 萬鉄五郎・小出楢重・古賀春江』(1963年、講談社)

日本近代絵画全集9


『講談社版 日本近代絵画全集9 萬鉄五郎・小出楢重・古賀春江』


内容:

まえがき  p.4
萬鉄五郎 大正アヴァンギャルドの秘密  p.8
小出楢重 その典麗な油彩の周辺  p.36
古賀春江 日本シュール・リアリズムの発生  p.56
本文目次  p.68
図版目次  p.68
 古賀春江
  37.埋葬  p.57
  38.窓際の女  p.58
  39.煙火  p.58
  40.素朴な月夜  p.61
  41.窓外の化粧  p.62
  42.海  p.62
  43.深海の情景  p.65
  44.そこに在る  p.66
  45.サアカスの景  p.66
 (萬鉄五郎と小出楢重は省略)
萬鉄五郎年譜  p.69
小出楢重年譜  p.70
古賀春江年譜  p.71

月報(付録)
萬さんの思い出 井上長三郎(洋画家)  p.1
萬先生と私 原精一(洋画家)  p.1
小出楢重のこと 鍋井克之(洋画家)  p.3
古賀春江の片鱗 中川紀元(洋画家)  p.4


奥付:

講談社版
日本近代絵画全集 全24巻
第10回配本 第9巻 萬鉄五郎・小出楢重・古賀春江
発行 昭和38年2月10日 第1刷
定価 600円
著者 宮川寅雄
装幀 桑田雅一
レイアウト 桑田雅一
発行人 野間省一
原色版 株式会社 光村原色版印刷所
活版 大日本印刷株式会社
写真版・凸版 株式会社 興陽社
用紙 日本パルプ興業株式会社
   三菱製紙株式会社
製本 株式会社 鈴木製本所
発行所 株式会社 講談社
    東京都文京区音羽町3-19
ⓒ 1963,KODANSHA,Tokyo. N.D.C.720 29×23cm,72p, Printed in Japan.
  1. 2011/10/19(水) 18:00:00|
  2. 文献の紹介
  3. | コメント:0

『古賀春江畫集』(1931年、第一書房)

古賀春江畫集


『古賀春江畫集』 解題:古賀春江


内容:

図版
 水彩《梅》
 油繪《風景》
 水彩《花》
 水彩《赤い風景》
 水彩《船着場》
 水彩《風景》
 水彩《美しき博覧會》
 水彩《窓外風景》
 水彩《樹立》
 水彩《牛を焚く》
 油繪《動物》
 油繪《窓》
 油繪《煙花》
 油繪《蝸牛のゐる田舎》
 油繪《山手風景》
 油繪《樹下三人》
 油繪《海》
 油繪《鳥籠》
 油繪《素朴な月夜》
 油繪《題のない畫》
 油繪《漁夫》
 水彩《朗らかな春》
 水彩《美貌なる虚無》
 水彩《優美なる遠景》
 水彩《彎曲せる眼鏡》
 油繪《窓外の化粧》
 油繪《女のまはり》
 油繪《單純な哀話》
 油繪《黃色のレンズ》
 油繪《嚴しき傳統》
 油繪《感傷の靜脈》

解題詩
 「」  p.1
 「風景」  p.1
 「」  p.2
 「赤い風景」  p.2
 「船着場」  p.3
 「風景」  p.4
 「美しき博覧會」  p.4
 「窓外風景」  p.6
 「樹立」  p.7
 「牛を焚く」  p.8
 「動物」  p.9
 「」  p.10
 「煙火」  p.11
 「蝸牛のゐる田舎」  p.12
 「山手風景」  p.13
 「樹下三人」  p.14
 「」  p.15
 「鳥籠」  p.16
 「素朴な月夜」  p.18
 「題のない畫」  p.18
 「漁夫」  p.19
 「朗らかな春」  p.20
 「美貌なる虚無」  p.21
 「優美なる遠景」  p.21
 「彎曲せる眼鏡」  p.22
 「窓外の化粧」  p.22
 「女のまはり」  p.23
 「單純な哀話」  p.24
 「黃色のレンズ」  p.24
 「嚴しき傳統」  p.26
 「感傷の靜脈」   p.26


奥付は無し。ただし、裏表紙に以下の記述あり。

東京 第一書房刊
刊行者 長谷川巳之吉
定價五十錢
  1. 2011/10/18(火) 18:00:00|
  2. 文献の紹介
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図録『新しい神話がはじまる。古賀春江の全貌』(2010年、東京新聞)

古賀春江の全貌


『新しい神話がはじまる。古賀春江の全貌』
KOGA Harue:A Retrospective


2010年7月3日―9月5日
石橋美術館
主催:
石橋財団石橋美術館 西日本新聞社 TVQ九州放送

2010年9月18日―11月23日
神奈川県立近代美術館 葉山
主催:
神奈川県立近代美術館 東京新聞

出品協力:
東京国立近代美術館


目次:

ごあいさつ  p.5
謝辞  p.6
前衛画家、詩人としての古賀春江  森山秀子  p.8
 古賀春江像の根源
 複数のスタイルの共存、写生への往還について
 詩人としての古賀春江
Tracing the Life of the Artist KOGA Harue-A Summary of the Exhibition  p.14
 (Text by Yamanashi Toshio,Translated by Ogawa Kikuko)
図版  p.16
第1章 センチメンタルな情調 1912―1920年  p.17
第2章 喜ばしき船出 1921―1925年  p.43
第3章 空想は羽搏《はばた》き 1926―1928年  p.81
第4章 新しい神話 1929―1933年  p.113
 章解説:橋秀文(第1章)、伊藤絵里子(第2章)、長門佐季(第3章)、森山秀子(第4章)
 カタログ中の解説:森山秀子、平井鉄寛
古賀春江の初期のスケッチブック──北原白秋への憧憬から旅立ちへ──  橋秀文  p.161
 はじめに
 初期の多様な関心
 北原白秋との関係
 星はどのように変容していったか
 抒情詩から前衛詩へ
 おわりに
古賀春江と中洲風景──福岡初の二科展に際して──  伊藤絵里子  p.166
 はじめに
 福岡初の二科展開催
 二科展と古賀春江
 描かれた中洲風景
浮遊するイメージ──古賀春江  長門佐季  p.171
絵を読み、詩を見る  森山秀子  p.176
古賀春江年譜(森山秀子編)  p.181
主要文献(石橋美術館、神奈川県立近代美術館編)  p.190
出品目録  p.198
 作品解説:伊藤絵里子、長門佐季、橋秀文、平井鉄寛、森山秀子
 1.風景(1913.2.20)
 2.柳川風景
 3.柳川風景
 4.風景
 5.筑後川
 6.自画像
 7.風景
 8.自画像
 9.檜
 10.風景
 11.裸像
 12.考える女
 13.地蔵尊
 14.房州風景
 15.窓辺の婦人
 16.婦人像
 17.婦人像
 18.竹林
 19.竹林
 20.竹林(竹藪)
 21.風景
 22.好江夫人像
 23.スケッチブック6
 24.スケッチブック7
 25.ノート10
 26.スケッチブック8
 27.松田実(諦晶)宛絵葉書
 28.スケッチブック1
 29.スケッチブック12
 30.ノート1
 31.スケッチブック14
 32.松田実(諦晶)宛絵葉書
 33.観音
 34.無題
 35.林檎
 36.林檎
 37.埋葬
 38.埋葬
 39.二階より
 40.母子
 41.縁側の女
 42.物乞
 43.海水浴
 44.海水浴の女
 45.曲彔につく
 46.海女
 47.農夫の家族
 48.中洲風景
 49.中洲風景
 50.鐘崎海岸
 51.芦屋風景
 52.街の風景
 53.風景
 54.橋のある風景
 55.女
 56.魚市場
 57.風景
 58.窓際の女
 59.誕生
 60.生誕
 61.将棋
 62.ランプ
 63.植木鉢のある静物
 64.風景
 65.手をあぶる女
 66.卓上静物
 67.庭先
 68.室内
 69.花
 70.花
 71.静物
 72.楕円形の女性像
 73.風景
 74.窓外風景
 75.窓外風景
 76.円筒形の画像
 77.スケッチブック16
 78.埋葬(下絵)
 79.スケッチブック17
 80.スケッチブック19
 81.ノート9
 82.〈海水浴の女〉のためのスケッチ
 83.スケッチブック20
 84.ピカソ〈赤い布の上のギター〉の模写
 85.スケッチブック22
 86.赤い風景
 87.赤い風景
 88.花
 89.花
 90.風景
 91.月花
 92.遊園地
 93.遊園地
 94.美しき博覧会
 95.美しき博覧会
 96.美しき博覧会
 97.船着場
 98.船着場
 99.海辺風景
 100.裸婦
 101.室内
 102.煙火
 103.煙火
 104.窓
 105.牛を焚く
 106.窓外風景
 107.室内
 108.夏山
 109.収穫
 110.山ノ手風景
 111.蝸牛のいる田舎
 112.彦山図(伊良林風景)
 113.子供
 114.瓶花
 115.ノート4
 116.スケッチブック23
 117.スケッチブック2
 118.第14回二科展ポスターのための下絵
 119.第13回来目会展ポスター(原画)
 120.シャガール作「ラ・フォンテーヌの寓話集」〈駱駝と水に浮かぶ棒きれ〉と〈魚たちと笛を吹く羊飼〉模写
 121.P.クレー作〈満月〉(1919年)模写
 122.P.クレー作〈最後の雪〉(1927年)および〈さえずる機械〉(1922年)模写
 123.フェルナン・レジェ〈コンパス(蛇のいるコンポジション)〉(1926年)模写
 124.フェルナン・レジェ〈貝のある静物〉(1927年)模写
 125.スケッチブック4
 126.題のない画(下絵)
 127.題のない画
 128.素朴な月夜
 129.漁夫
 130.鳥籠
 131.海
 132.優美なる遠景
 133.朗らかな春
 134.単純な哀話
 135.涯しなき逃避
 136.窓外の化粧
 137.コンポジション
 138.厳しき伝統
 139.感傷の静脈
 140.現実線を切る主智的表情
 141.音楽
 142.花野原
 143.孔雀
 144.孔雀
 145.白い貝殻
 146.無題
 147.無題
 148.散歩
 149.公園のエピソード
 150.そこに在る
 151.抽象
 152.鳩の唄
 153.深海の情景
 154.サーカスの景
 155.〈檻〉(『東京パック』表紙)のためのスケッチ
 156.牛と少女(『セレクト』創刊号表紙の原画)
 157.『詩神』表紙のための下絵
 158.『香蘭』表紙のための下絵
 159.『FANTASIA』挿絵(原画)
 160.坂本繁二郎宛書簡(1929年12月27日付)
 161.谷譲次著『もだん・でかめろん』表紙のためのデザイン
 162.谷譲次著『もだん・でかめろん』表紙のためのデザイン
 163.ノート5
 164.片岡鉄兵著『女性讃』表紙のためのデザイン
 165.片岡鉄兵著『女性讃』表紙のためのデザイン
 166.龍胆寺雄著『放浪時代』表紙のためのデザイン
 167.『旗魚』表紙のためのデザイン
 168.〈窓外の化粧〉のための下絵
 169.〈涯しなき逃避〉のための下絵
 170.プリンツホルン著『精神病者の造形』挿図模写
 171.プリンツホルン著『精神病者の造形』挿図模写
 172.第17回日本水彩画会展ポスターのための下絵
 173.中河与一「幸福な話」挿絵のためのスケッチ
 174.ノート6
 175.『詩神』表紙のためのデザイン
 176.〈現実線を切る主智的表情〉のためのスケッチ
 177.菊池寛著『有憂華』函絵のためのデザイン
 178.菊池寛著『有憂華』表紙のためのデザイン
 179.〈ロボットも微笑む〉(『東京パック』裏表紙)のためのスケッチ
 180.『香蘭』表紙のためのデザイン
 181.〈春来る〉(『東京パック』裏表紙)のための下絵
 182.スケッチブック26
 183.〈花野原〉のためのスケッチ
 184.〈音のない昼の夢〉のためのスケッチ
 185.『新文藝時代』表紙のためのデザイン
 186.〈散歩〉のためのスケッチ
 187.ハトのいる画
 188.〈そこに在る〉のためのスケッチ
 189.〈深海の情景〉のためのスケッチ
 190.〈文化は人間を妨害する〉のためのスケッチ
 191.「非人称命題叢書」表紙のためのデザイン
 192.スケッチブック27
 193.ノート7
 資-1.大下藤次郎著『水彩画之栞』
 資-2.北原白秋著『桐の花』
 資-3.『夢二畫集 旅の巻』
 資-4.『白樺』4巻6号
 資-5.『みづゑ』186号
 資-6.『中央美術』8巻2号
 資-7.『みづゑ』206号
 資-8.レオポルト・ツァーン著『パウル・クレー、生涯、作品、精神』
 資-9.『みづゑ』229号
 資-10.神原泰著『ピカソ』
 資-11.『マロニエ』2巻3号
 資-12.『中央美術』12巻8号
 資-13.『中央美術』14巻9号
 資-14.『中央美術』15巻4号
 資-15.『原色写真新刊西洋美人スタイル第9集』
 資-16.『科学知識』7巻12号
 資-17.『科学画報』10巻5号
 資-18.ハンス・プリンツホルン『精神病者の造形』
 資-19.『キング』3巻4号
 資-20.谷譲次著『もだん・でかめろん』
 資-21.『アトリヱ』7巻1号
 資-22.アンドレ・ブルトン著 瀧口修造訳『超現実主義と絵画』
 資-23.阿部金剛著『シュールレアリズム絵画論』〈新芸術論システム〉
 資-24.片岡鉄兵著『女性讃』
 資-25.龍胆寺雄著『放浪時代』〈新鋭文学叢書〉
 資-26.『セレクト』創刊号/創刊号-1巻4号(合冊)
 資-27.菊池寛著『有憂華』
 資-28.『古賀春江畫集』
 資-29.『香蘭』8巻6号、9巻5号、9巻7号、10巻1号
 資-30.『若草』7巻7号
 資-31.吉村比呂詩『詩集 白い人形』〈非人称命題叢書11〉
 資-32.ハーゲンベック・サーカス絵葉書
 資-33.『文藝』1巻2号
 資-34.『古賀春江』


奥付:

新しい神話がはじまる。古賀春江の全貌

カタログ

編集・執筆:
森山秀子 石橋財団石橋美術館
伊藤絵里子 石橋財団石橋美術館
山梨俊夫 神奈川県立近代美術館
長門佐季 神奈川県立近代美術館
橋秀文 神奈川県立近代美術館
平井鉄寛 神奈川県立近代美術館
翻訳:
小川紀久子
制作:
印象社
発行:
東京新聞 ⓒ2010

写真撮影:
上野則宏
大谷一郎
加藤成文
山崎信一
  1. 2011/08/28(日) 18:00:00|
  2. 文献の紹介
  3. | コメント:0

古川智次編 古賀春江文集『写実と空想』(1984年、中央公論美術出版)

写実と空想


古賀春江文集『写実と空想』


目次:

〈画論・評論〉
水絵の象徴性に就て  p.11
水絵の職能とその限界に就いて  p.16
思ひつく事など  p.20
至上主義者の辯  p.23
超現実主義私感  p.26
現代絵画の動向に就いて  p.32
我国の新しい絵画と画壇に就いて  p.38
新興リアリズムに就て  p.45
写実と空想(或は具象と抽象)  p.46
新傾向絵画と二科  p.49
〈自作解題〉
古賀春江画集  p.57
 梅、風景、花、赤い風景、船着場、風景、
 美しき博覧会、窓外風景、樹立、牛を焚く、動物、窓、
 煙火、蝸牛のゐる田舎、山手風景、樹下三人、海、鳥籠、
 素朴な月夜、題のない画、漁夫、朗らかな春、美貌なる虚無、優美なる遠景、
 彎曲せる眼鏡、窓外の化粧、女のまはり、単純な哀話、黄色のレンズ、厳しき伝統、
 感傷の静脈
〈詩〉
喜ばしき船出  p.83
短詩 六つ  p.89
 坂、花園で、港、七月、関連、或る夜更
春素描  p.96
銀色の審美学  p.99
 海辺風景、少年の願望、点景
青空に描く素描  p.104
円筒形の画像  p.105
 宇宙の爪、古き窓、晩餐、直線の如きもの、円筒形の画像、点景
道徳的なる一つの門  p.109
 朦朧とした眼鏡
極めて鮮明なる文明の縞  p.111
 歓喜と欲望の定規、游泳する腕の眼鏡、爪
ある日の日記  p.117
 月夜、素描、季節の魅惑
詩抄  p.123
 「存在」に就いて、反省、日常
詩抄  p.128
 青い海、白い曇り日、夜の夢、季節の確信
詩抄  p.131
 動物園の白熊、淋しき、顔、川端にて
詩画集『古賀春江』収録詩篇  p.135
 野原、無題、パントマイム、アポロンの花、鳩の指、満開の花の咲いた列車、
 空間の整理、感傷、黎明の脚、精神のとある一瞬に見得るもの或は遠景の拒絶、一人の神話、水中の針、
 広告風船、製作、深夜の風景、病床にて
〈随筆・雑纂〉
「雞小屋」に就て 自作解説  p.167
題のない画 自作解説  p.168
「窓外の化粧」に就て 自作解説  p.168
研究所第七回新年会に就て  p.170
歌劇界の花形 黒田達人君  p.174
日暮里駅  p.177
銀ブラ、浅草観音  p.179
丘  p.183
あんなに泣いてはいけない  p.186
鬼夜の話  p.188
ぼんやりした話  p.193
とりとめもなく  p.199
弱気  p.202
洋傘  p.205
早春随想  p.209
海の夏祭り  p.212
顔  p.214
春の街頭  p.217
美術家家勢調査  p.219
諸作家の材料調査  p.220
美術家の生ひ立ちと其環境  p.221
寸言、不平不満  p.221
展覧会前景  p.222
〈展覧会評〉
二科院展に於ける一作家及一作品に対する感想  p.225
第六回日本水彩画会展覧会所感  p.226
第一回帝展概感  p.229
〔第六回〕来目洋画展評  p.230
仏蘭西現代美術展覧会を観る  p.237
〔第三回〕春展寸感  p.242
造型第一回作品展覧会を観る  p.243
橋本八百二氏・堀田喜代治氏洋画展感  p.248
造型第二回展感  p.250
日本水彩画会展覧会感  p.253
第四回本郷展を観る  p.257
第四回一九三〇年展感  p.260
第六回槐樹社展覧会感  p.265
第七回春陽会を観る  p.272
奉讃展記  p.280
〈書簡〉
岡吉枝(古賀好江)宛絵葉書 8通  p.287
松田實宛書簡 33通  p.295

古賀春江年譜  編古川智次  p.340
古賀春江画集・自筆文献一覧  p.351
あとがき  古川智次  p.357


奥付:

写実と空想  ⓒ
昭和59年10月10日印刷
昭和59年10月20日発行
定価 5500円
著者 古賀春江
発行者 安田建一
印刷 猪瀬印刷株式会社
写真製版 大森写真製版所
用紙 三菱製紙株式会社
製本 松本製本所
中央公論美術出版
 東京都中央区京橋2丁目8-7
 電話03(561)5993
製函 加藤製函印刷株式会社
  1. 2011/08/26(金) 18:00:00|
  2. 文献の紹介
  3. | コメント:0

図録『麗しき前衛の時代──古賀春江と三岸好太郎』(1996年、石橋美術館・茨城県近代美術館)

麗しき前衛の時代


『麗しき前衛の時代──古賀春江と三岸好太郎』


茨城県近代美術館
1996年5月18日(土)―6月19日(水)
主催:茨城県近代美術館
   「古賀春江と三岸好太郎」展実行委員会

石橋美術館
1996年6月25日(火)―7月25日(木)
主催:石橋財団石橋美術館
   「古賀春江と三岸好太郎」展実行委員会


内容:

ごあいさつ  p.4
謝辞  p.5
目次  p.6
麗しきかな、かの前衛の時代  小泉淳一(茨城県近代美術館学芸員)  p.7
 はじめに
 古賀春江と三岸好太郎の登場 
 タイムラグ
 麗しき前衛とは?
三岸好太郎──前衛の行方  地家光二(北海道立三岸好太郎美術館学芸員)  p.14
比較の試み──古賀春江と三岸好太郎  杉本秀子(石橋美術館学芸員)  p.17
図版  項目解説:杉本秀子(古賀春江)、小泉淳一(三岸好太郎)  p.21
 第一期 前衛意識の胚胎  p.22
     古賀春江 1916年~1920年
     三岸好太郎 1921年~1928年
 第二期 萌芽、あるいは実験の時代  p.46
     古賀春江 1921年~1926年
     三岸好太郎 1929年~1932年
 第三期 華麗なる開花  p.84
     古賀春江 1926年~1929年
     三岸好太郎 1932年~1933年
 第四期 一つの帰結としてのシュルレアリスム  p.124
     古賀春江 1929年~1933年
     三岸好太郎 1933年~1934年
古賀春江 詩抄  p.165
 喜ばしき船出
 海
三岸好太郎 詩抄  p.168
 黄色い鋼鉄船
 蝶ト貝殻
作品目録  p.173
 古賀春江(杉本秀子)
  K-1.自画像
  K-2.檜
  K-3.地蔵尊
  K-4.竹藪
  K-5.風景
  K-6.婦人像
  K-7.好江夫人像
  K-8.観音
  K-9.無題
  K-10.埋葬
  K-11.二階より
  K-12.縁側の女
  K-13.物乞
  K-14.曲彔につく
  K-15.海水浴の女
  K-16.女
  K-17.生誕
  K-18.風景
  K-19.誕生
  K-20.卓上静物
  K-21.ランプ
  K-22.風景
  K-23.静物
  K-24.窓外風景
  K-25.クレー《町習作》(1914)の模写
  K-26.クレー《カイルアーン》(1914)の模写
  K-27.花
  K-28.風景
  K-29.風景
  K-30.月花
  K-31.赤い風景
  K-32.遊園地
  K-33.美しき博覧会
  K-34.船着場
  K-35.室内
  K-36.煙火
  K-37.窓
  K-38.夏山
  K-39.窓外風景
  K-40.牛を焚く
  K-41.山ノ手風景
  K-42.題のない画
  K-43.題のない画(下絵)
  K-44.素朴な月夜
  K-45.海
  K-46.鳥籠
  K-47.漁夫
  K-48.窓外の化粧
  K-49.単純な哀話
  K-50.涯しなき逃避
  K-51.コンポジション
  K-52.朗らかな春
  K-53.無題
  K-54.音楽
  K-55.厳しき伝統
  K-56.感傷の静脈
  K-57.現実線を切る主智的表情
  K-58.孔雀
  K-59.無題
  K-60.花野原
  K-61.深海の情景
  K-62.そこに在る
  K-63.公園のエピソード
 三岸好太郎(小泉淳一)
  (三岸好太郎の分は省略)
古賀春江/三岸好太郎関連年譜(小泉淳一編)  p.219
主要文献(杉本秀子編)  p.228
 古賀春江文献
 三岸好太郎文献
 両者関連文献
出品作品一覧  p.238
 古賀春江
 三岸好太郎
「古賀春江と三岸好太郎」展実行委員会名簿  p.242


奥付:

麗しき前衛の時代──古賀春江と三岸好太郎

発行日 1996年5月18日
編集 杉本秀子・小泉淳一
発行 「古賀春江と三岸好太郎」展実行委員会
デザイン 大宝拓雄デザイン事務所
制作 瞬報社写真印刷株式会社
写真撮影 伊藤晃
     上野則宏
     大滝恭昌
     佐藤英
     待山武之
     山口知一
  1. 2011/08/24(水) 18:00:00|
  2. 文献の紹介
  3. | コメント:0

速水豊編『古賀春江・都市モダニズムの幻想(和田博文監修 コレクション・日本シュールレアリスム9)』(2000年、本の友社)

古賀春江・都市モダニズムの幻想


『古賀春江・都市モダニズムの幻想(和田博文監修 コレクション・日本シュールレアリスム9)』


目次:

『古賀春江画集』(第一書房、1931年9月)  p.3
『古賀春江』(春鳥会、1934年9月)  p.67
スケッチブックより
 画帖4  p.226
 画帖5  p.242
ノートより「超現実主義私感」草稿  p.269
解題(速水豊)  p.291
年譜(速水豊)  p.307
参考文献(速水豊)  p.319


奥付:

コレクション・日本シュールレアリスム⑨
古賀春江・都市モダニズムの幻想

2000年6月10日 第1版第1刷発行
監修者 和田博文
編者 速水豊
発行者 阿部修
発行所 株式会社 本の友社
 〒160―0023 東京都新宿区西新宿3―9―6 OYAビル2F
 TEL (03)5388-9400(代表)
 FAX (03)5388-9407
装幀 飯島オフィス
組版 モリモト印刷
印刷 モリモト印刷
製本 カナメブックス

Printed in Japan
ISBN4-89439-289-5 C3370
  1. 2011/08/22(月) 18:00:00|
  2. 文献の紹介
  3. | コメント:0

古川智次編『近代の美術36 古賀春江』(1976年、至文堂)

近代の美術36


『近代の美術36 古賀春江』


目次:

はじめに  p.17
生い立ち  p.19
 出生と環境
 生来の病弱
 絵画への興味
 最初の師・松田実
 片眼の失明
 最初の上京
水彩画の時代  p.22
 太平洋画会研究所に入る
 当時の画壇
 日本水彩画会研究所に入る
 初入選
 画友の自殺、そして帰郷
 僧籍に入る
 長崎に遊ぶ
 岡好江を知る
 再び上京
 宗教大学に入る
 同棲
 死線をさまよう
 画業に専念
画壇に出るまで  p.31
 油彩画を始める
 楽仙画伯
 焦燥と苦悩
折衷的キュビスムの時代──画壇に登場  p.41
 二科賞受賞
 「アクション」の結成
 第一回アクション展
 関東大震災
 第二回アクション展
 「アクション」の解散
 愛人
 ロートの影響
クレー風の時代  p.55
 クレーの影響
 一九三〇年協会
 二科会友
 神経衰弱
シュールレアリスム的傾向の時代  p.65
 前衛詩人・竹中久七との交友
 二科会員
 「超現実主義私感」
 社会への関心
 川端康成との交友
 新たな試み
死の前後  p.79
 最後の帰郷
 死の前後
古賀春江年譜  p.81
補遺  p.91
 没後の古賀春江
 サインについて
 偽作について
参考文献  p.94
超現実主義私感  古賀春江  p.99
古賀春江詩抄  p.101
図版目録  p.106
 表紙 観音
 表紙裏 素朴な月夜
 裏表紙 牛を焚く
 1.埋葬
 2.二階より
 3.縁側の女
 4.無題
 5.休息
 6.窓際の女
 7.中洲風景
 8.花
 9.赤い風景
 10.月花
 11.風景
 12.遊園地
 13.船着場
 14.煙火
 15.窓
 16.漁夫
 17.海
 18.朗らかな春
 19.題のない画
 20.窓外の化粧
 21.音楽
 22.現実線を切る主智的表情
 23.孔雀
 24.そこに在る
 25.深海の情景
 26.サーカスの景
 27.婦人
 28.田植
 29.裸体
 30.風景
 31.川辺
 32.川端
 33.婦人
 34.絵ハガキ
 35.絵ハガキ
 36.農夫のなげき
 37.戦死公報
 38.自画像
 39.檜
 40.雪景色
 41.裸体
 42.地蔵尊
 43.婦人
 44.婦人
 45.婦人
 46.庭先の女
 47.房州風景(6曲1隻)
 48.竹やぶ
 49.風景
 50.風景
 51.庭
 52.古賀夫人像
 53.リンゴ
 54.東京郊外
 55.埋葬[下絵]
 56.母子
 57.物乞
 58.曲彔につく
 59.収穫
 60.海女
 61.海水浴の女
 62.涅槃
 63.中洲川岸
 64.風景
 65.生誕
 66.ランプ
 67.手をあぶる女
 68.卓上静物
 69.女
 70.生誕
 71.肩掛けの女
 72.魚市場[下絵]
 73.魚市場
 74.風景
 75.風景
 76.海辺風景
 77.美しき博覧会
 78.室内
 79.風景
 80.収穫
 81.「収穫」の部分写生(スケッチ・ブックより)
 82.リンゴ
 83.夏山
 84.裸婦
 85.室内
 86.山ノ手風景
 87.窓外風景
 88.窓外風景
 89.子供
 90.鳥籠
 91.花
 92.瓶花
 93.題のない画[下絵]
 94.第14回二科展ポスター[下絵]
 95.第13回来目会展ポスター[原画]
 96.第17回日本水彩画会展ポスター[下絵]
 97.美術雑誌『セレクト』表紙[原画]
 98.詩誌『詩神』表紙[下絵]
 99.短歌誌『香蘭』表紙[下絵]
 100.円筒形の画像
 101.単純なる哀話
 102.感傷の静脈
 103.厳しき伝統
 104.少女
 105.無題
 106.白い貝殻
 107.無題
 108.散歩
 109.公園のエピソード
 110.抽象
 111.鳩の唄
 112.文化は人間を妨害する


監修/文化庁
   東京国立近代美術館/京都国立近代美術館/国立西洋美術館
編集/古川智次
エディター/平井昌夫
表紙装幀/原弘
レイアウト/松本功
図版撮影/柳本正・坂本万七写真研究所・原田正路


奥付:

近代の美術
第36号 古賀春江
昭和51年9月1日発行(隔月1日発行)
発行者 佐藤泰三
制作担当 川上潤/鈴木四郎
印刷所 半七写真印刷工業/大日本法令印刷
製本所 大口製本印刷
発行所 至文堂ⓒ/東京都新宿区払方町27

雑誌2965-9 定価980円
  1. 2011/08/20(土) 18:00:00|
  2. 文献の紹介
  3. | コメント:0
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