古賀春江資料室

洋画家・古賀春江(1895-1933)のデータベースを制作中です。

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《樹下三人》

樹下三人


樹下三人

1929年
油彩・カンヴァス
行方不明

展覧会歴:
1929年 「第10回中央美術展」(東京府美術館)
1935年 「古賀春江遺作回顧展」(新宿紀伊國屋ギャラリー)
1941年 「古賀春江遺作展」(銀座資生堂ギャラリー)



出典(図版):図録『詩情と幻想の世界 古賀春江回顧展―生誕80周年記念―』(1975年、福岡県文化会館)p.149
出典(作品データ):図録『詩情と幻想の世界 古賀春江回顧展―生誕80周年記念―』(1975年、福岡県文化会館)p.140


※解題詩はこちらへ。
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  1. 2011/06/30(木) 18:00:00|
  2. 作品の紹介(参考)
  3. | コメント:0

《無題》

無題


無題

1929年
油彩・カンヴァス
行方不明

展覧会歴:
1929年 「第10回中央美術展」(東京府美術館)
1941年 「古賀春江遺作展」(銀座資生堂ギャラリー)
1941年 「古賀春江遺作油絵水彩展」(銀座日動画廊)



出典(図版):図録『詩情と幻想の世界 古賀春江回顧展―生誕80周年記念―』(1975年、福岡県文化会館)p.149
出典(作品データ):図録『詩情と幻想の世界 古賀春江回顧展―生誕80周年記念―』(1975年、福岡県文化会館)p.140
  1. 2011/06/29(水) 18:00:00|
  2. 作品の紹介(参考)
  3. | コメント:0

《彎曲せる眼鏡》

彎曲せる眼鏡


彎曲せる眼鏡

1930年
水彩・紙
行方不明

展覧会歴:
1930年 「第17回日本水彩画会展」(東京府美術館)
1934年 「第21回二科展」遺作特陳(東京府美術館)



出典(図版):図録『詩情と幻想の世界 古賀春江回顧展―生誕80周年記念―』(1975年、福岡県文化会館)p.149
出典(作品データ):図録『詩情と幻想の世界 古賀春江回顧展―生誕80周年記念―』(1975年、福岡県文化会館)p.140


※解題詩はこちらへ。
  1. 2011/06/28(火) 18:00:00|
  2. 作品の紹介(参考)
  3. | コメント:0

樹下三人 (三〇号F) 一九ニ九年

一人が動けば波が起る
それは相手の位置を換へるだらう
樹木の葉さへ混沌となる

なま暖い風が吹いてゐた
鉄砲を持つてゐるではなし
胡坐を組んで坐つて見ても
食べたい慾も起きないし
チロリチロリ背中を見せて
縛られたやうに立つてゐるばかり
でもみんな一人一人色がある

森の出口の葉洩れ陽のさす草地の三人の男であつた
石になるかも知れぬ──
でもみんな一人一人色がある



初出:『古賀春江画集』(1931年、第一書房)
底本:古賀春江文集『写実と空想』(中央公論美術出版)p.69
  1. 2011/06/27(月) 18:00:00|
  2. 解題詩
  3. | コメント:0

海 (一〇〇号F) 一九ニ九年

透明なる鋭い水色。藍。紫。
見透される現実。陸地は海の中にある。
辷る物体。海水。潜水艦。帆前船。
北緯五十度。

海水衣の女。物の凡てを海の魚族に縛《つな》ぐもの。
萠える新しい匂ひの海藻。

独逸最新式潜水艦の鋼鉄製室の中で、
艦長は鳩のやうな鳥を愛したかも知れない。
聴音器に突きあたる直線的な音。

モーターは廻る。廻る。
起重機の風の中の顔。
魚等は彼等の進路を図る──彼等は空虚の距離を充填するだらう──

双眼鏡を取り給へ。地球はぐるつと廻つて全景を見透される。



初出:『古賀春江画集』(1931年、第一書房)
底本:古賀春江文集『写実と空想』(中央公論美術出版)p.70-71
  1. 2011/06/26(日) 18:00:00|
  2. 解題詩
  3. | コメント:0

《青い世界》

青い世界


青い世界

1933年
水彩・紙
行方不明

展覧会歴:
1933年 「総合美術展」(上野松坂屋)



出典(図版):図録『詩情と幻想の世界 古賀春江回顧展―生誕80周年記念―』(1975年、福岡県文化会館)p.151
出典(作品データ):図録『詩情と幻想の世界 古賀春江回顧展―生誕80周年記念―』(1975年、福岡県文化会館)p.141
  1. 2011/06/25(土) 18:00:00|
  2. 作品の紹介(参考)
  3. | コメント:0

《楽しき饗宴》

楽しき饗宴


楽しき饗宴

制作年未詳
水彩・紙
行方不明

展覧会歴:
1934年 「第21回日本水彩画会展」遺作特陳(東京府美術館)
1935年 「古賀春江遺作回顧展」(新宿紀伊國屋ギャラリー)



出典(図版):図録『詩情と幻想の世界 古賀春江回顧展―生誕80周年記念―』(1975年、福岡県文化会館)p.151
出典(作品データ):図録『詩情と幻想の世界 古賀春江回顧展―生誕80周年記念―』(1975年、福岡県文化会館)p.141
  1. 2011/06/24(金) 18:00:00|
  2. 作品の紹介(参考)
  3. | コメント:0

《音のない昼の夢》

音のない昼の夢


音のない昼の夢

1932年
油彩・カンヴァス
行方不明

展覧会歴:
1932年 「第19回二科展」(東京府美術館)
1934年 「第21回二科展」遺作特陳(東京府美術館)



出典(図版):第19回二科展絵葉書(カラー)
出典(作品データ):図録『詩情と幻想の世界 古賀春江回顧展―生誕80周年記念―』(1975年、福岡県文化会館)p.141
  1. 2011/06/23(木) 18:00:00|
  2. 作品の紹介(参考)
  3. | コメント:0

《美貌なる虚無》

美貌なる虚無


美貌なる虚無

1930年
水彩・紙
行方不明

展覧会歴:
1933年 「古賀春江氏遺作水彩画展」(銀座紀伊國屋ギャラリー)



出典(図版):図録『詩情と幻想の世界 古賀春江回顧展―生誕80周年記念―』(1975年、福岡県文化会館)p.150
出典(作品データ):図録『詩情と幻想の世界 古賀春江回顧展―生誕80周年記念―』(1975年、福岡県文化会館)p.140-141


※解題詩はこちらへ。
  1. 2011/06/22(水) 18:00:00|
  2. 作品の紹介(参考)
  3. | コメント:0

《仮説の定理》

仮説の定理


仮説の定理

1931年
油彩・カンヴァス
行方不明

展覧会歴:
1931年 「第18回二科展」(東京府美術館)
1934年 「第23回来目会展」遺作特陳(久留米商業会議所)



出典(図版):図録『詩情と幻想の世界 古賀春江回顧展―生誕80周年記念―』(1975年、福岡県文化会館)p.150
出典(作品データ):図録『詩情と幻想の世界 古賀春江回顧展―生誕80周年記念―』(1975年、福岡県文化会館)p.141
  1. 2011/06/21(火) 18:00:00|
  2. 作品の紹介(参考)
  3. | コメント:0
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