古賀春江資料室

洋画家・古賀春江(1895-1933)のデータベースを制作中です。

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題のない画

 感情や感覚の素直な表出でなく、理智的に計算された画面を作らうと思ひます。直接自然の対象を素材にする事でなく、画面の構成の為に自由に変形さして抽象したいと思ひます。
 色彩も同様です。一つの画面は一つの独立した存在で、何物にも依拠しないものであると思ひます。



初出:『アトリヱ』7巻1号(1930年1月) n.p.
底本:古賀春江文集『写実と空想』(中央公論美術出版)p.168
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