古賀春江資料室

洋画家・古賀春江(1895-1933)のデータベースを制作中です。

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古川智次編 古賀春江文集『写実と空想』(1984年、中央公論美術出版)

写実と空想


古賀春江文集『写実と空想』


目次:

〈画論・評論〉
水絵の象徴性に就て  p.11
水絵の職能とその限界に就いて  p.16
思ひつく事など  p.20
至上主義者の辯  p.23
超現実主義私感  p.26
現代絵画の動向に就いて  p.32
我国の新しい絵画と画壇に就いて  p.38
新興リアリズムに就て  p.45
写実と空想(或は具象と抽象)  p.46
新傾向絵画と二科  p.49
〈自作解題〉
古賀春江画集  p.57
 梅、風景、花、赤い風景、船着場、風景、
 美しき博覧会、窓外風景、樹立、牛を焚く、動物、窓、
 煙火、蝸牛のゐる田舎、山手風景、樹下三人、海、鳥籠、
 素朴な月夜、題のない画、漁夫、朗らかな春、美貌なる虚無、優美なる遠景、
 彎曲せる眼鏡、窓外の化粧、女のまはり、単純な哀話、黄色のレンズ、厳しき伝統、
 感傷の静脈
〈詩〉
喜ばしき船出  p.83
短詩 六つ  p.89
 坂、花園で、港、七月、関連、或る夜更
春素描  p.96
銀色の審美学  p.99
 海辺風景、少年の願望、点景
青空に描く素描  p.104
円筒形の画像  p.105
 宇宙の爪、古き窓、晩餐、直線の如きもの、円筒形の画像、点景
道徳的なる一つの門  p.109
 朦朧とした眼鏡
極めて鮮明なる文明の縞  p.111
 歓喜と欲望の定規、游泳する腕の眼鏡、爪
ある日の日記  p.117
 月夜、素描、季節の魅惑
詩抄  p.123
 「存在」に就いて、反省、日常
詩抄  p.128
 青い海、白い曇り日、夜の夢、季節の確信
詩抄  p.131
 動物園の白熊、淋しき、顔、川端にて
詩画集『古賀春江』収録詩篇  p.135
 野原、無題、パントマイム、アポロンの花、鳩の指、満開の花の咲いた列車、
 空間の整理、感傷、黎明の脚、精神のとある一瞬に見得るもの或は遠景の拒絶、一人の神話、水中の針、
 広告風船、製作、深夜の風景、病床にて
〈随筆・雑纂〉
「雞小屋」に就て 自作解説  p.167
題のない画 自作解説  p.168
「窓外の化粧」に就て 自作解説  p.168
研究所第七回新年会に就て  p.170
歌劇界の花形 黒田達人君  p.174
日暮里駅  p.177
銀ブラ、浅草観音  p.179
丘  p.183
あんなに泣いてはいけない  p.186
鬼夜の話  p.188
ぼんやりした話  p.193
とりとめもなく  p.199
弱気  p.202
洋傘  p.205
早春随想  p.209
海の夏祭り  p.212
顔  p.214
春の街頭  p.217
美術家家勢調査  p.219
諸作家の材料調査  p.220
美術家の生ひ立ちと其環境  p.221
寸言、不平不満  p.221
展覧会前景  p.222
〈展覧会評〉
二科院展に於ける一作家及一作品に対する感想  p.225
第六回日本水彩画会展覧会所感  p.226
第一回帝展概感  p.229
〔第六回〕来目洋画展評  p.230
仏蘭西現代美術展覧会を観る  p.237
〔第三回〕春展寸感  p.242
造型第一回作品展覧会を観る  p.243
橋本八百二氏・堀田喜代治氏洋画展感  p.248
造型第二回展感  p.250
日本水彩画会展覧会感  p.253
第四回本郷展を観る  p.257
第四回一九三〇年展感  p.260
第六回槐樹社展覧会感  p.265
第七回春陽会を観る  p.272
奉讃展記  p.280
〈書簡〉
岡吉枝(古賀好江)宛絵葉書 8通  p.287
松田實宛書簡 33通  p.295

古賀春江年譜  編古川智次  p.340
古賀春江画集・自筆文献一覧  p.351
あとがき  古川智次  p.357


奥付:

写実と空想  ⓒ
昭和59年10月10日印刷
昭和59年10月20日発行
定価 5500円
著者 古賀春江
発行者 安田建一
印刷 猪瀬印刷株式会社
写真製版 大森写真製版所
用紙 三菱製紙株式会社
製本 松本製本所
中央公論美術出版
 東京都中央区京橋2丁目8-7
 電話03(561)5993
製函 加藤製函印刷株式会社
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