古賀春江資料室

洋画家・古賀春江(1895-1933)のデータベースを制作中です。

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町田トシコ

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町田トシコ(まちだ・としこ) 1896年〜?

詩人。長崎県生まれ。1912年、鶴鳴高女卒。1918年、仏教専門紙として知られる中外日報編集部に入る。1919年、退社。1936年、中外日報再入社。1956年、定年退社。勤務の傍ら、佐藤惣之助が主宰する「詩之家」の同人となる。浄土真宗西本願寺に僧籍を持つ。著書に『郷愁の長崎』(新元社、1956年)、『かんころめし』(中央公論社、1958年)、『かんころめし特派員』(中外日報社、1961年)などがある。古賀春江は若い頃からの詩友で、1928年、町田と好江夫人の勧めで長崎で神経衰弱の療養をしている。この療養期間中に古賀は《生花》《山ノ手風景》《蝸牛のいる田舎》などを制作、その傍ら、長崎医科大学の教授や当地のアマチュアの絵の指導を行っている。この間、古賀夫妻、町田との共同生活であったという(註1)。


(註1) 古川智次編『近代の美術 第36号 古賀春江』(至文堂、1976年)p.59
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