古賀春江資料室

洋画家・古賀春江(1895-1933)のデータベースを制作中です。

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アンドレ・ロート

アンドレ・ロート(André Lhote) 1885年7月5日〜1962年1月24日

フランスの画家、美術批評家。ボルドー生まれ。生地の美術学校で装飾彫刻を学んだが、絵は独学。初めフォーヴィスムの影響を受けたがセザンヌ、ピカソへの関心からキュビスムに接近した。しかし純粋なキュビスムには共感しえず、自然の形態を通して造形的要素を発展させた。美術批評家としても多くの著作を刊行。また、1922年、モンパルナスに学校を開設して若い画家の指導に当たった。1920年代の一時期、黒田重太郎、矢部友衛ら日本の一部の前衛画家の間でロートの様式が流行り、二科会の在外会員となったこともある。主要作品に《ラグビー》(パリ国立近代美術館、1917年)、《収穫》(パリ国立近代美術館、1935年)。主著に『風景画論』(1938年)。1924年から1925年にかけて、古賀春江も《魚市場》《肩掛けの女》《生誕》など、ロートの影響を受けた作品を描いている。
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