古賀春江資料室

洋画家・古賀春江(1895-1933)のデータベースを制作中です。

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難波慶爾

難波慶爾(なんば・けいじ) 1900年〜1924年

洋画家。岡山県生まれ。児島虎次郎および多多羅茂雄に指導を受ける。岡山の菴羅社展に出品。中央美術展に入選2回。1922年、第9回二科展に《横浜》を出品。マルケ風の風景画を描く。同年、中川紀元、神原泰、古賀春江らとともに二科会系の前衛美術団体「アクション」の創立同人となる。一時、難波方に「アクション」の事務所が置かれる(註1)。関東大震災後、神戸の浅野孟府や岡本唐貴のアトリエに同居するが、病に倒れ、岡山で早世した。没後、1924年10月1日〜10日、神戸三宮のカフェー・ガス、さらに同月20日〜25日、東京神田の竹見屋で遺作展が開催された。


(註1) 「文芸消息」(『二六新報』1923年7月16日)

参考文献:
図録『大正新興美術の息吹 アクション展』(朝日新聞社、1989年)
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