古賀春江資料室

洋画家・古賀春江(1895-1933)のデータベースを制作中です。

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橋秀文

橋秀文(はし・ひでぶみ) 1954年~

美術館学芸員。兵庫県生まれ。早稲田大学大学院博士課程(美術史専攻)を経て、1984年より神奈川県立近代美術館に勤務。現在、同館企画課長兼普及課長。手掛けた展覧会は「佐伯祐三と佐野繁次郎展 パリのエスプリ」(神奈川県立近代美術館 葉山、2007年)、「浜田知明の世界展 版画と彫刻による哀しみとユーモア」(神奈川県立近代美術館 葉山、2010年)など多数。また、著書に『カラー版 水彩画の歴史』(美術出版社、2001年)、編著に『小倉遊亀(現代の日本画4)』(学習研究社、1991年)、『安田靫彦 永遠の女性像(巨匠の日本画7)』(学習研究社、1994年)、『ドラクロワとシャセリオーの版画(双書美術の泉84)』(岩崎美術社、1995年)、共著に『描かれたものがたり 美術と文学の共演(岩波近代日本の美術5)』(岩波書店、1997年)、『「戦争」が生んだ絵、奪った絵(とんぼの本)』(新潮社、2010年)がある。図録『誌上のユートピア 近代日本の絵画と美術雑誌 1889−1915』所収の論文「アート・ディレクター北原白秋」で「美連協カタログ論文賞 2008年優秀論文賞(美連協展部門)」を受賞(註1)。「新しい神話がはじまる。古賀春江の全貌」(石橋美術館・神奈川県立近代美術館、2010年)の企画に携わり、図録に「古賀春江の初期のスケッチブック―北原白秋への憧憬から旅立ちへ―」を寄稿(註2)。また、三上豊編『世界に誇れる日本の芸術家555』(PHP新書、2007年)の古賀春江の項目を執筆する(註3)。


(註1) 「美連協カタログ論文賞 受賞者紹介 2008年」(美術館連絡協議会) http://event.yomiuri.co.jp/jaam/catalog2008.cfm 2013年2月2日閲覧
(註2) 橋秀文「古賀春江の初期のスケッチブック―北原白秋への憧憬から旅立ちへ―」 図録『新しい神話がはじまる。古賀春江の全貌』(東京新聞、2010年)pp.161-165
(註3) 三上豊編『世界に誇れる日本の芸術家555』(PHP新書、2007年)p.53

参考ウェブ資料:
「Wikipedia 橋秀文の項目」(Wikipedia) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%8B%E7%A7%80%E6%96%87 2013年1月9日最終更新、2013年2月1日閲覧
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