古賀春江資料室

洋画家・古賀春江(1895-1933)のデータベースを制作中です。

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竹久夢二

竹久夢二(たけひさ・ゆめじ) 1884年9月16日〜1934年9月1日

画家、詩人。[著名な人物につき、プロフィールのうち古賀春江と関係の無い部分を省略致しました。お知りになりたい方は各種人物事典を御参照下さい。]古賀春江は若い頃、夢二に傾倒しており、結婚前の好江夫人にラブレターと思しき自作の夢二調の絵葉書を頻繁に送っている。また、古賀はのちに夢二の展覧会を観て、「アゝ夢二の絵は気持ちがよかつた」「一寸甘くてもいゝ気持ちになる」「夢二のはニコ/\して見られる。肩がこわらない。夢二はえらい」と、松田諦晶宛の書簡(大正8年6月18日付)に書いている(註1)。生前、古賀が夢二と面識があったかどうかは不明である(註2)。


(註1) 古川智次編『近代の美術36 古賀春江』(至文堂、1976年)p.27
(註2) 橋秀文「古賀春江の初期のスケッチブック―北原白秋への憧憬から旅立ちへ―」 図録『新しい神話がはじまる。古賀春江の全貌』(東京新聞、2010年)pp.161-165
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