古賀春江資料室

洋画家・古賀春江(1895-1933)のデータベースを制作中です。

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米田雄郎

米田雄郎(よねだ・ゆうろう) 1891年11月1日〜1959年3月5日

奈良県生まれ。本名・菊次。18歳のころから短歌を始め、1911年、自由律短歌で一時代を築いた歌人・前田夕暮に師事し、近代的感覚に富む歌風で大正から昭和前期にかけて関西の短歌界を先導した。1918年から滋賀県蒲生郡桜川村石塔(現・東近江市石塔町)の極楽寺住職となる。1952年、歌誌『好日』を発刊し主宰する。北原白秋、斎藤茂吉、若山牧水ら歌人や俳人の種田山頭火、洋画家の野口謙蔵ら当時の著名文化人と親交があった。古賀春江は「早春随想」で米田の「静やかに輪廻生死の世なりけり 春来る空の霞してけり」という歌を引用している(註1)。


(註1) 中野嘉一『古賀春江 芸術と病理(パトグラフィ叢書11)』(金剛出版、1977年)p.169

参考ウェブ資料:
山田吉郎「米田雄郎ノート―初期『詩歌』同人と前田夕暮―」(『山梨英和短期大学紀要』27号 pp.45-59、1993年12月) http://ci.nii.ac.jp/els/110000990293.pdf?id=ART0001168927&type=pdf&lang=en&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1383434306&cp= 2013年11月3日閲覧
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