古賀春江資料室

洋画家・古賀春江(1895-1933)のデータベースを制作中です。

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腰原哲朗

腰原哲朗(こしはら・てつろう) 1936年〜

詩人、国文学者(日本近代文学)。長野県松本市生まれ。1952年、松本県ヶ丘高校へ入学。東洋大学文学部に入るが大学院で中退。1962年、信州大学付属松本中学校勤務。その後、多くの高校で教員生活を送った後、松本県ヶ丘高校校長を経て、松本大学松商短期大学部教授。現在は退職。長野県国語国文学会会長も務める。詩集に『鑿 詩集』(ゼブレス詩社、1959年)、『腰原哲朗詩集(新・日本現代詩文庫26)』(土曜美術社出版販売、2004年)、『みりゅう』(思潮社、2009年)などがある。国文学者としてはモダニズム文学やプロレタリア文学、長野県の文学を専門とし、著書に『島崎藤村 詩と美術』(木菟書館、1977年)、『「Rien」詩史 1930年代』(木菟書館、1981年)、『信州文学の肖像』(松本大学出版会、2006年)などがある。また、軍学書『甲陽軍鑑』の現代語訳(教育社、1979年)でも知られる。『「Rien」詩史 1930年代』で古賀春江について論じ、「このように単なる交際以上の、相互影響関係という点では、川端康成との関連よりも〈リアン〉を代表する竹中久七との側面の方がはるかに重要である。」と述べている。


参考文献:
腰原哲朗『「Rien」詩史 1930年代』(木菟書館、1981年)所収「政治と文学の葛藤―シュール・レアリズムの影/古賀春江の死」pp.129-142
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